- 生きてみよ、ツマラナイと思うけど
-
「ふたりの桂三木助」の娘として、姉として
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784093878791
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[BOOKデータベースより]
『芝浜』で知られる昭和の名人・三代目の娘として、落語に殉じた平成のホープ・四代目の姉として。ふたりの三木助とともに生きた著者が赤裸々に綴る、落語家一家の半世紀。話題のブログ、待望の単行本化。
第1章 鯔背な父が親バカに
[日販商品データベースより]第2章 銀行にやって来た小さんおじちゃん
第3章 女、3階から飛び降りる
第4章 姉も離婚、弟も離婚
第5章 迷宮入りした「光る物体事件」
第6章 災難は次から次へとやって来る
第7章 三木助の異変
第8章 告別
第9章 今度は息子が噺家に
最終章 桂三木男独演会
「芝浜」で知られる昭和の名人・3代目の娘として、落語に殉じた4代目の姉として。ふたりの三木助とともに歩んできた著者が赤裸々に綴る、落語家一家の半世紀。話題のブログ、待望の単行本化。