- 「日中対決」がなぜ必要か
-
中国・建国以来の真実と影
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2009年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569773360
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 習近平 失墜!
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年05月発売】
- 三大中国病
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年04月発売】
- 中国共産党暗黒の百年史
-
価格:900円(本体818円+税)
【2023年07月発売】
- 超辛口!「日中外交」
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2024年12月発売】
- 中国大恐慌の闇
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
中国の道義のなさに対し、日本は言うべきことはストレートに言い、正面から対決を挑まねばならない。まっとうな主張と批判による対決を経て、対立点をとことんまで極めあったとき、真の架け橋を築く出発点が見出せる。
第1章 近代史から見た「共産中国」の生い立ち
[日販商品データベースより]第2章 毛沢東はどのような国をつくったのか
第3章 文化大革命とは何だったのか
第4章 〓(とう)小平改革と〓(とう)小平時代の光と影
第5章 「成長と繁栄の時代」の始まりと終焉
第6章 中国のこれからと「中国危機」の難題
第7章 日本よ、真の架け橋に向けての対決を
建国60周年を迎える中国。経済の失速が社会的不安を高め、過激路線へ向かう危険性が高い。日中の対立点を極めあった時、真の架け橋を築く出発点が見い出せる。中国研究の第一人者がその未来を洞察する。