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[BOOKデータベースより]
マンガ、アニメ、ライトノベル、フィギュア、ゲーム、J‐POP…。聴き取り調査やデータを駆使した経営学的な視点から、世界に注目される日本のコンテンツを支える産業構造の現在と未来を描き出す。
第1部 コンテンツ産業の理論と枠組(コンテンツ産業のプラットフォーム構造と超多様性市場;コンテンツ産業の構造と市場概観;2つのコンテンツ産業システム;混淆が生み出す法運用問題;コンテンツ産業とは何か―産業の範囲、特徴、政策 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 コンテンツ産業の個別構造(通信・放送融合の論点―豊かなコンテンツの未来に向けて;中国の放送産業のアーキテクチャ―民営制作会社のビジネスモデルを中心に;ポピュラー音楽におけるインディーズの成立;家庭用ゲーム産業の「ハリウッド化」;絵物語空間の進化と深化―絵双紙からマンガ・アニメ・フィギュア・ライトノベルまで ほか)
マンガ、アニメをはじめとする日本発信の文化コンテンツ産業を、経営・経済学、文化政策的な視点から検討。日本のコンテンツを支える産業構造の現在と今後の方向性を探る。