[BOOKデータベースより]
与太郎じいさんは山奥の村にすんでいます。ある日、遊びに来た孫娘に、わかいころの武勇伝を話しはじめ…。
[日販商品データベースより]与太郎じいさんのところに遊びに来ている孫娘の小茄子ちゃん。「この村はどうしてこんなにきれいで、村の人たちはあんなにやさしいの」と小茄子ちゃんが訊ねると、与太郎じいさんは若い頃の武勇伝を話し始め…。
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与太郎じいさんは山奥の村にすんでいます。ある日、遊びに来た孫娘に、わかいころの武勇伝を話しはじめ…。
[日販商品データベースより]与太郎じいさんのところに遊びに来ている孫娘の小茄子ちゃん。「この村はどうしてこんなにきれいで、村の人たちはあんなにやさしいの」と小茄子ちゃんが訊ねると、与太郎じいさんは若い頃の武勇伝を話し始め…。
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「野菜忍列伝」其の三です。
表紙絵で、茄子顔の与太郎さんに「顔色、悪っ!」と息子。
開いて、やっぱり茄子と那須をかけてました。
なすの与太郎さんの6代前のご先祖が、那須与一さんだそうです。
与太郎さんの住む村が綺麗で、村人が皆優しい理由が、孫娘小茄子ちゃんとの会話で、若かりし頃の与太郎さんの修行と武勇伝から紐解かれるストーリーです。
与太郎さんの修行の中でも料理・裁縫・生け花に大笑い。
弓の卒業試験はなかなかカッコ良かったぁー!
免許皆伝語の旅での活躍も、並外れる弓の技量に息子が「むーーー!」
三日前に射た矢が、地球を一回りして、・・・のくだりで大爆笑。
弓を思い浮かべただけで、・・・ではもう凄すぎ!
現在の村へ落ち着くまでのお話で少々緊張していたところに登場の千休利(せんのきゅうり)さんに親子でひっくり返りました。
見返し後ろの茄子料理の数々に、使い勝手の良い野菜だなーとつくづく眺めてしまいました。
それにしても、お酒の肴になるものが多いですねぇー、川端先生。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】