[BOOKデータベースより]
せんろはつづく、まだまだつづく。こうじちゅうだどうする?たかいがけだどうする?おきゃくさんがきたよどうする?さあ、みんなならどうする。
[日販商品データベースより]ロングセラー絵本「せんろはつづく」シリーズ第2弾!
せんろをどんどんつなげて、列車を走らせよう!
たたたん たたたん れっしゃがはしる
せんろのうえを たたたん たたたん
工事中だ。どうする?
高いがけだ。どうする?
お客さんが来たよ。どうする?
さあ、みんななら、どうする?
子どもは2歳ころから、線路をつなげる遊びに夢中になります。
山があったらトンネルを掘り、川があったら鉄橋をかけ、
道路を横切るところには踏切をつけて……
やがて線路はぐるっとつながります。
そこには、 子どもが自ら想像し、開拓していく喜びがあります。
『せんろはつづく まだつづく』では、子どもたちが力を合わせて駅やループ橋をつくります。
そしてラストの見開きは、まさに圧巻、みんな笑顔!
読み聞かせに最適な絵本です。
子どもたちに語りかけるように読んであげてください。
シンプルな言葉の繰り返しですので、きっとすぐに覚えてしまうことでしょう。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大ピンチずかん 3
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年04月発売】
- たれてる
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年10月発売】
- 火の鳥 いのちの物語
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年04月発売】
- だいじょうぶ?ズコッ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年04月発売】
- テントーむし
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
「せんろはつづく」の続編なので、
親子で期待して読みました。
息子はさらにダイナミックになって
重機がたくさん出てくるこの本の方が
気に入ったみたいです。
前作は読みながら
プラレールの世界だなと感じたのですが、
今回は本物の工事現場やジェットコースターって感じで
スケールアップ。
「せんろはつづく」から続けて読むとすごい話に。
最後のページの絵のように
長い線路の話になった気がします。(味付け海苔さん 30代・大阪府 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】