この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 都市社会学・入門 改訂版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年12月発売】
- 社会学の基礎
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
- 文化×地域×デザインが社会を元気にする
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2022年12月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
地球環境問題、エネルギー問題、放射性廃棄物処分、生命倫理問題…。巨大な力をもった現代の科学技術への不安と期待。テクノサイエンス・リスクをふまえ、社会のあるべき姿を構想する。
1章 テクノサイエンスと社会学
[日販商品データベースより]2章 科学社会学の直面する問題状況―テクノサイエンス・リスクにどう接近できるか
3章 科学技術の構築主義と経路依存性
4章 科学社会学における社会観の批判的検討
5章 セクターモデルの提唱―テクノサイエンス・リスクを捉える
6章 セクターモデルの社会学的含意―テクノサイエンス・リスクの構造
巨大な力を持った現代の科学技術への不安と期待。科学技術と社会を同時に語る適切な分析枠組とはどのようなものか。想定外の出来事に満ちた課題に取り組む科学社会学に、新たな理論を提供する。