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あおひなレストラン
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新しい東京駅も楽しみですが
戦災で焼失した東京駅のドーム型の姿を再現すべく取り壊されてしまった、八角屋根の駅舎の在りし日の写真集です。八角屋根も趣があったし、愛着のあった人も多かったでしょうから、壊してしまうのはちょっと勿体ないと思っていましたが、その記録・資料集としては良いのではないかと思います。
改修工事が終わったら、新駅舎の写真集も企画されているようです。
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
大正３年１２月に竣工した総３階建ての巨大な赤レンガ駅舎建物は、昭和２０年５月の東京大空襲で炎上。戦後まもなく復興工事がおこなわれ、被害甚大であった３階部分は取り壊され２階建てに、王冠形の塔舎ドームは八角形の屋根へと大改造された。以来６０有余年を経て、“保存・復原事業”がすすめられ、平成２４年には大正期の最初の姿へ蘇る。あの八角屋根はもう再び見ることはできない。人々にながく愛されてきた八角屋根の駅舎を、記憶にとどめる写真集。
東京駅丸の内駅舎
[日販商品データベースより]東京ステーションホテル
東京ステーションギャラリー
資料
大正３年に竣工した総３階建ての赤レンガ駅舎建物は、昭和の東京大空襲で炎上。戦後まもなく復興工事が行われ、平成２４年には大正期の最初の姿へと蘇る。戦災復興した八角屋根の東京駅最後の姿をとらえた写真集。