[BOOKデータベースより]
摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われていた!その理由は、空前絶後のとばっちり?長崎屋絶体絶命の危機に、若だんなが名推理。だけど光りの奪還には、暗雲が垂れこめて―。佐助は妻と暮らし始め、どうなる、若だんな?絶好調「しゃばけ」シリーズ第八弾。
[日販商品データベースより]体の弱さじゃ天下無双、今日も元気に寝込んでいる若だんな。ある朝起きると、目から光が奪われていた。みんなで助けないといけないって時に、佐助が奥さんと暮らし始めた…。絶好調「しゃばけ」シリーズ第8弾。
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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ぽて
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ちょい切な目
ある日、若旦那の目が見えなくなってしまった!大変大変。妖たちは光を取り戻すための方法を探そうと奔走。短編に区切られてるけど、雰囲気としては長編だったかな。ちょい切な目。毎回だけど、本編読み終わったあとにしげしげと表紙をみると話のその場面が浮き出てきて楽しさ2倍!今回は特に屏風覗き瀕死の姿が!
お待たせしました! 「しゃばけ」シリーズ最新刊! なんと、若だんなの目から光が奪われたって…?