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[BOOKデータベースより]
作家・村上春樹と哲学者・小阪修平の作品、生き方を通して、全共闘体験の光と影を抉る。
1(叛乱の季節 六〇年代後半;それぞれの「六八年」;残務整理と彷徨の七〇年代;都会の片隅の小戦闘史;中間総括のとき 八〇年代;異界と暴力で分岐した九〇年代;「正義」と「善意」の行きつく果て)
[日販商品データベースより]2(全共闘運動の光と影;一人勝ちの「大きな物語」のなかで―全共闘世代のいま)
善悪の彼岸へ
全共闘運動の総括とは、どう生きるか、どう表現するかという進行形の形でしか存在しえない…。作家・村上春樹と哲学者・小阪修平の作品、生き方を通して、全共闘体験の光と影を抉る渾身の評論。