この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 戦艦大和復元プロジェクト 増補新版
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2025年12月発売】
- 日本海軍進水絵はがき 第3巻 復刻版
-
価格:1,047円(本体952円+税)
【2004年08月発売】
- 「証言録」海軍反省会 9
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2016年09月発売】
- 海軍応用戦術/海軍戦務
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2019年09月発売】
- 海軍戦争検討会議記録 太平洋戦争開戦の経緯
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年10月発売】






























[BOOKデータベースより]
大和ミュージアム館長が直接聞いた、日本海軍士官たちの貴重な証言!海軍大学校跡の建物を本拠とした財団法人史料調査会―そこに集った人々の証言から、日本海軍と太平洋戦争の実像が浮かび上がる。
プロローグ―日本海軍士官の証言
[日販商品データベースより]節を曲げぬ海軍士官の一典型―大井篤
常に最前線で戦った士官搭乗員―藤田怡与蔵
死線をくぐり抜けた通信参謀―関野英夫
ラジコン戦艦を生んだ技術士官―山本正治
第一次ソロモン海戦勝利を導いた参謀長―大西新蔵
マリアナ沖海戦を戦った整備科予備士官―三原誠
三百九十二回の出撃を重ねた飛行艇隊長―日辻常雄
日本海軍に警鐘を鳴らし続けた中将―新見政一
真珠湾から終戦当日まで飛び続けた艦爆乗り―小瀬本國雄
情報の重要性を訴え続けた通信参謀―中島親孝
戦後、海軍批判を続けた連合艦隊参謀の思い―千早正隆
南太平洋海戦でホーネットへ雷撃したつわもの―山下清隆
技術調査でドイツへ。戦後は戦争裁判資料を整理―豊田隈雄
海軍の従軍カメラマンとして各地の海戦に転戦―牧島貞一
帝国海軍軍人たちの戦後
大和ミュージアム館長が、日本海軍士官たちから直接聞いた貴重な証言集。海軍大学校跡の建物を本拠とした(財)史料調査会に集まった人々の証言より、あまり語られることのなかった日本海軍の実像が浮かび上がる。