この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- わたしたちのエンゲージメント実践書
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
- 人事管理のリサーチ・プラクティス・ギャップ
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2024年11月発売】
- 先義後利の経営
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年07月発売】
- サイモン
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2011年12月発売】
- 経営理念浸透のメカニズム
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2016年10月発売】
[BOOKデータベースより]
経営学はこれまで、組織とその中の人間、また組織とそれを取り巻く環境を、どのようなものとしてとらえ、それぞれがいかなる関係にあると考えてきたか。代表的な学説をひもときながら、4つの大きな枠組みの中に位置づけ、考え方の本質に迫る。
協働という行為の組織化に向けて
[日販商品データベースより]第1部 静態的構造学派(作業の合理化;古典的経営管理論と管理原則の導入;合理性と官僚制組織)
第2部 均衡学派(人間性の発見;協働体系としての組織;認識された制度の役割)
第3部 適応的デザイン学派(技術と組織構造;課業環境と組織プロセス;課業と組織デザイン)
第4部 進化プロセス学派(問題解決を超えて;組織の進化理論;創発する戦略行動)
経営学説の枠組み
経営学は、組織とその中の人間、組織とそれを取り巻く環境が、どのような関係にあると考えてきたか。この関係に基づき諸学説を分類することで、どのような枠組みを見出せるか。代表的学説を筋道立てて解きほぐす。