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【1999年07月発売】


























[BOOKデータベースより]
“ならず者”の哲学者と“ふつう”を尊ぶ思想家。二十年にわたり論壇で異彩を放つ同世代の二人が、五年前に邂逅。「人間づきあい」「ものを書く理由」「善悪」「愛」「幸福」「未来と死」「哲学と人生」の7テーマで、殴り合いの往復書簡が始まった。そこで浮き彫りになった感受性と信念の明瞭な違い。「小浜さんの本を読むと、そのまともさにイライラします」「中島さんはワルぶってるけど、まともな常識人でしょ?」―どんなに言葉を尽くしても、人はわかりあえないものなのだ。そんな絶望的な存在だからこそ見えてくるものがある。
第1書簡 他人との「正しい」つきあい方
[日販商品データベースより]第2書簡 なぜ、ものを書くのか?
第3書簡 善・悪とは何か?
第4書簡 愛すること、嫌うこと
第5書簡 幸せ?それとも不幸せ?
第6書簡 未来はない?
第7書簡 人生に哲学は必要か?
“ならず者”の哲学者と“ふつう”を尊ぶ思想家。20年にわたり論壇で異彩を放つ同世代のふたりが、5年前に邂逅。「善悪」「愛」などの7テーマで、殴り合いの往復書簡が始まった。そこで浮き彫りになったのは…。