この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地域とつながる中小企業論
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年02月発売】
- まんが 超訳「論語と算盤」
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年08月発売】
- 無理・無意味から職場を救うマネジメントの基礎理論
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2015年04月発売】
- 福井県の企業に学ぶ 地方を豊かにする経営理論
-
価格:3,000円(本体2,727円+税)
【2024年03月発売】
- 組織学習の理論と実践
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2014年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、マネジメント(左脳)とマーケティング(右脳)とで意見が対立する25のテーマについて、掘り下げていく。右脳から生まれたマーケティングの案は、左脳で理詰めで考える経営者には、なかなか大賛成してもらえない。それは単に理解できないからだ。では、どうすべきか?「あなたがたの提案はどう考えてもばかげているが、信頼しているので、採用する」築きたいのは、こういう関係だ。
右脳と左脳
[日販商品データベースより]ビロードの厚い幕
マネジメントは「現実」に取り組む マーケティングは「認識」に取り組む
マネジメントは商品に力を注ぐ マーケティングはブランドに力を注ぐ
マネジメントはブランドを持とうとする マーケティングはカテゴリーを持とうとする
マネジメントはよりよい商品を求める マーケティングはほかとはちがう商品を求める
マネジメントはフルラインナップを好む マーケティングはラインナップを絞る
マネジメントはブランドの拡大を図る マーケティングはブランドの縮小を図る
マネジメントは“ファースト・ムーバー”を目指す マーケティングは“ファースト・マインダー”を目指す
マネジメントは“ビッグバン”を期待する マーケティングはスロースタートを予想する〔ほか〕
左脳的な「理屈」や「常識」が仇となって消えていったブランドも数知れず。マネジメント=左脳と、マーケティング=右脳とで意見が異なる25のテーマについて掘り下げる。発想の違いが招く大きなミゾを埋める1冊。