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[BOOKデータベースより]
我々は建物の完成や品質や作品性にこだわりすぎていないか。建築の本懐はその誕生ではなく、時代と共に生きていく時間の中にこそあるはずではないか。渾身の問題提起の書。
1章 建築のちからをめぐって(建築の力―地球の裏側から考える;建築に何が可能か―三五年目の建築論 ほか)
[日販商品データベースより]2章 建築の広がりをめぐって(都市戦略としてのデザイン;都市再生は駅再生から ほか)
3章 建築の言葉をめぐって(建築に思想はあるか;よそゆき超高層は不要 ほか)
4章 人のちからをめぐって(篠原修の居る風景;「山」と「家」 ほか)
建築に何が可能か…。我々は建物の完成や品質や作品性にこだわりすぎていないか。建築の本懐はその誕生ではなく、時代とともに生きていく時間の中にこそあるはずではないか。渾身の問題提起の書。