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[BOOKデータベースより]
あいつは結局、そこから逃げてしまった。国民から幸せと340兆円を奪った男。「郵政民営化なくして改革なし」のフレーズを救世主の声のように讃え、小泉・竹中の悪政を許したのは、「B層」と言われる国民だった。
第1章 無意識のうちに変化した国民感情
[日販商品データベースより]第2章 十年の政治、経済
第3章 竹中平蔵の登場
第4章 「郵政選挙」
第5章 「郵政改革」
第6章 「郵政民営化」のからくり
第7章 高齢社会の本番
第8章 世界同時不況の到来
第9章 くたばれ平蔵
第10章 「失われることのない十年」を求めて
郵政民営化の基本方針(巻末資料)
郵政改革は日本をどこに向かわせようとしていたのか。小泉純一郎の短絡的な郵政民営化の大罪に、さらに拍車をかけたのが竹中平蔵だった…。変化の激しかったこの10年間を、じっくり、冷静に振り返った1冊。