この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して
-
価格:800円(本体727円+税)
【2024年05月発売】
- 感染爆発恐怖のワクチン
-
価格:880円(本体800円+税)
【2010年05月発売】
- 特効薬疑惑の抗癌剤
-
価格:985円(本体895円+税)
【2008年07月発売】
- 女医・倉石祥子死の病室
-
価格:723円(本体657円+税)
【2012年03月発売】
- 死の点滴
-
価格:985円(本体895円+税)
【2009年01月発売】
[BOOKデータベースより]
製薬会社研究所の跡地から身元不明の白骨が発見された。また、旧研究室と思われる部屋からは、医学の最先端に迫っていたと思われる驚異の研究の痕跡が―。誰が、何のために?一方、白骨死体と同じ切痕を持つ不可解な連続殺人が発生、T大学医学部出身の刑事・乱風はO大学内科医の祥子とともに事件の闇に迫るが…。現代医療と倫理の問題に鋭くメスを入れた人気作家による書き下ろし医療ミステリー。