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[BOOKデータベースより]
「親が安心して働き、子どもを信頼して預けられる保育園」。園長は、職員が生き生きと輝いて仕事ができる縁の下の力持ち的存在。保育園の変革期の今、保育の質の高さ・充実が求められ、園長の役割はますます重要に。子ども・親・保育士の関係づくりから園長の役割を考える。
1章 保育園の役割と保育の専門性を考える(保育をする;親を支える―まずは聞いて受け止める ほか)
[日販商品データベースより]2章 私が園長として大切にしてきたこと(笑い声の多い職場にする;職員に平等に接する。そして自分の考えを押し付けない ほか)
3章 私の園の保育の計画と食育活動の取り組み(保育課程は全職員で討議する;食育活動の取り組み)
4章 子どもたちにとっての保育園(楽しい経験がたっぷりできる保育園;思いをきちんと伝えている ほか)
5章 親たちにとっての保育園(子どもは仲間との関わりで成長する;親の思いを受け入れる ほか)
園長は、職員が生き生きと輝いて仕事ができる縁の下の力持ち的存在。保育園の変革期の今、保育の質の高さ・充実が求められ、園長の役割はますます重要になる。保育園でできること、園長ができることとは。