[BOOKデータベースより]
おおきなすなばへあそびにやってきたわんぱくだんのさんにん、けん・ひろし・くみ。けんがすなをけりあげたとたん、すなあらしがきて…。きがつけば、そこはあついあつい「スナバさばく」に。
[日販商品データベースより]公園の砂場で遊んでいたわんぱくだんの3人。けんが砂を蹴り上げたとたん、風が吹いて砂煙が上がり、気が付くと、そこは「スナバ砂漠」になっていて…。夏にぴったりのシリーズ最新作。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ラクダで塩をはこぶ道
 - 
										
										
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年06月発売】
 
- イグアノドンのツノはなぜきえた? すがたをかえる恐竜たち
 - 
										
										
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
 
- わんぱくだんのはらっぱジャングル
 - 
										
										
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2001年03月発売】
 
- くすのきだんちのなつやすみ
 - 
										
										
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2013年07月発売】
 
- くすのきだんちはサン!サン!サン!
 - 
										
										
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年07月発売】
 





























わんぱくだんシリーズを以前にも読んだことがあり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。主人公たちが相変わらず仲が良いので羨ましくなりました。砂漠をらくだに乗って旅するなんてなんてゴージャスなんだろうとうっとりしました。砂嵐の場面が臨場感たっぷりで気に入りました。(なびころさん 30代・愛知県 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】