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[BOOKデータベースより]
キヨシローの死を許さない本。その死から一週間で誰が何を語ったのか。
第1章 検死官や市役所は君が死んだなんて言うのさ―「清志郎が死んだなんて認めない」という人たちの叫び(忌野清志郎の死は、認めない(泉谷しげる);俺はそれを受け入れない!(加奈崎芳太郎) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 RCサクセションが流れてる―「もう一度あの声を聞かせてくれ」という人たちの願い(泣きつかれたよ(二井原実);偉大な人(MUNEHIRO) ほか)
第3章 君の知らないメロディー、聞いたことのないヒット曲―「あの曲が私の体から消えない」という人たちの呻き(どんな田舎の中学生でも(BOSE);同じ舞台に立てたうれしさ(佐野史郎) ほか)
第4章 ぼくら夢を見たのさ、とってもよく似た夢を―「忘れないよ、あのときの清志郎」という人たちの思い(「共犯者」になれて嬉しかった(梅津和時);全てを捧げてもいい(江川ゲンタ) ほか)
第5章 約束は要らないさ、またきっと会えるから―「そっち行ったら、また会おう」という人たちの祈り(いつか天国でサム・クックを一緒に(森山達也);清志郎が教えてくれたこと(吉田正晴) ほか)
2009年5月、誰もが忌野清志郎を語りだした。キヨシローのいないタフな時代を生きていくために…。公表された膨大なコメントから200人をピックアップして検証した追悼本。