この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 批判的安全保障論
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年01月発売】
- 「住民目線の行政」を心に
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年11月発売】
- 未完のユートピア
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年12月発売】






























[BOOKデータベースより]
アメリカは変わろうとしている。日本はどうするのか?!長すぎた従属関係を断つ好機は、今をおいて、ない。安保をどこから、どう変えてゆくのか、その道すじを具体的に提言する。
1 オバマ政権の対日政策スタッフ(オバマ政権「日本人脈」の顔ぶれ;ジョセフ・ナイの人と思想 ほか)
[日販商品データベースより]2 自衛隊は、アメリカがつくり、育てた(軍事における「対米従属」の時代区分;9条―焼け跡の祈りと誓い ほか)
3 「ナイ・リポート」後の安保体制の変質(「安保再定義」後の矢継ぎ早の動き;橋本・クリントン共同声明 ほか)
4 日米安保をどう変えてゆくのか(米国の経済も軍事も変化は避けられない;だが米国の対日政策は変わらない ほか)
安保の対米依存から、憲法に基づく平和主義へ。長すぎた対米従属から脱する好機は、今をおいてない。本書では、日本現代史の原点を振り返り、日米安保をどこからどう変えてゆくのか、その道筋を具体的に提言する。