この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新編日本のフェミニズム 4
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年08月発売】
- 新編日本のフェミニズム 3
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年07月発売】
- 新編日本のフェミニズム 9
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2010年10月発売】
- 新編日本のフェミニズム 2
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年11月発売】
- 新編日本のフェミニズム 6
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年10月発売】
[BOOKデータベースより]
若い女、中年の女、母親、主婦…孤立させられた女たちが声をあげたリブ。制度や意識の変化を経ても、性愛から老いまで、いまだ「名前のない問題」と向き合い生き抜く思想は終わらない。「女であること」と格闘し掴み取られて来たひとつひとつの価値を、手渡す/受け取るというセカンドステージへ。
日本のリブ―その思想と背景
[日販商品データベースより]1 リブの声
2 主婦リブ
3 リブの思想的鉱脈
4 さまざまなフェミニズム
増補編1 リブ・フェミニズムを記録/記憶する
増補編2 「男女共同参画」とバックラッシュ
増補編3 リブが語る老い
孤立させられた女たちが声をあげたリブ。制度や意識の変化を経ても、未だ「名前のない問題」と向き合い生き抜く思想は終わらない。女という経験を言語化し記録から記憶へ、さらに歴史へと世代を超え手渡すための書。