[BOOKデータベースより]
耳が聴こえない青森一の不良娘が“筆談”だけで銀座No.1ホステスになった!聴覚障害を持つ25歳が見つけた小さな夢…。筆談を駆使したマル秘コミュニケーション術はすべての人々に愛を与えます。
第1章 「神に耳を取られた」娘
第2章 私は不良ですか!?
第3章 働く喜び
第4章 筆談ホステス誕生
第5章 私のマル秘筆談術
第6章 筆談ホステス東京へ上る
第7章 「筆談ホステス」銀座接客体験実話8―『すべての人々に愛の言葉の花束を』
第8章 聴覚障害者の夢
幼少時に聴力を失い、言葉を話せないことに悩んだ青春時代…。耳が聴こえない青森一の不良娘が、“筆談”だけで銀座No.1ホステスに。その軌跡と、全ての人々に愛を与えるマル秘コミュニケーション術を紹介。
耳の聞こえない青森生まれの不良娘が、筆一本で銀座でNo1ホステスになった!その究極の筆談コミュニケーション術とは?