この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 工樂松右衛門伝ー公益に尽くした七〇年
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年04月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
東西交渉史の泰斗・松田毅一が南蛮文化の源流をもとめて二十世紀のアメリカ大陸、ヨーロッパ、アフリカ、アジアの各地を彷徨した紀行文。
1 東宝の南蛮国―アメリカ大陸(太平なる空と海;謎の国・謎の大壁画;アカプルコの潮騒;征服者と被征服者;サン・ミゲル湾の探訪)
[日販商品データベースより]2 遠い南蛮国―南ヨーロッパ(奥南蛮への旅;ヴァチカン宮の宝庫;ローマの休日;イタリアからスペインへ;南蛮人のふるさと;サンタ・マリアの病院)
3 西方の南蛮国―アフリカ(西アフリカを飛ぶ;喜望峰に立つ;モザンビク島へ;アフリカの白と黒;アフリカよさらば)
4 近い南蛮国―ゴア、東南アジア(ゴアの今昔;日本人町の史跡;海外日本人学校;ジャカルタ・マニラ・台北;江戸から東京へ)
東西交渉史の泰斗・松田毅一が、南蛮文化の源流をもとめて、20世紀のアメリカ大陸、南ヨーロッパ、アフリカ、ゴア、東南アジアの各地を放浪した紀行文の名作、待望の復刊。