この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 支援者・家族のためのひきこもり相談支援実践ガイドブック
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年10月発売】
- 結局、年金は何歳でもらうのが一番トクなのか
-
価格:1,089円(本体990円+税)
【2022年07月発売】
- 『聞き書きマップ』で子どもを守る
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2017年09月発売】
- 大川総裁の福祉論!
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年02月発売】
- 人が集まるボランティア組織をどうつくるのか
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2014年09月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 研究の設計
[日販商品データベースより]第2章 地域における高齢者ケアの現状と課題―家族事例調査から
第3章 フォーマルケアの推進とインフォーマルケアの新たな形成―高齢住民を対象とした統計調査から
第4章 フォーマルケアとインフォーマルケアの現状評価と優先課題の選択―フォーカスグループ面接、デルファイ法調査、ノミナルグループ法を通して
第5章 保健福祉先進地域における本研究の意義と課題―研究チーム外の研究者による評価
終章 研究全体の総括と今後の課題
新たな局面を迎えた高齢者ケアにおける、フォーマルケアとインフォーマルケアの望ましい機能分担とは。保健福祉先進地域での実証研究を通して、「地域生活の質」を重視した福祉の望ましいあり方を考える1冊。