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[BOOKデータベースより]
「健康・運動」「自然・環境」「造形」「言葉」「音楽」「コンピュータ」「障碍児の遊び」―各分野の第一線で活躍する専門家が執筆。子どもの発達に合わせ、342項目(約1000種類)の遊びを提案。年齢・季節順にさまざまな遊びを配列しており、あらゆる保育場面に対応。
第1部 理論編(遊びと健康・運動;遊びと人間関係;遊びと環境・自然;遊びと言葉―「ことば遊び」を主に;造形活動と遊び;遊びと音楽;遊びを子どもの視点から捉える;遊びと保育;遊びの環境と子どもの探求;遊びと怪我;障碍児と遊び;「遊び」を評価する観点;エッセイ理論から実践へ(仏教保育の旗の下に幼保一元化―改めて「家族」を考える;あるバッタ騒動―子ども達の生活圏について))
[日販商品データベースより]第2部 実践編(健康・運動;自然・環境;造形;言葉;音楽;コンピュータ;障碍児の遊び)
子どもにとっての最大かつ永遠のテーマ「遊び」に対し、どのような援助・指導を実践していけばよいのか、また保育現場でどんな遊びを選別し活用すべきなのか。本書はこの問いを踏まえ、300種を超える乳幼児のためのさまざまな遊びを網羅・解説した。長年わが国の保育研究・実践に貢献してきた(公財)幼少年教育研究所が満を持して世に問う「遊び」の百科全書。