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思考する言語 下

「ことばの意味」から人間性に迫る
NHKブックス 1132
The stuff of thought.

NHK出版
スティーヴン・ピンカー 幾島幸子 桜内篤子 

価格
1,177円(本体1,070円+税)
発行年月
2009年04月
判型
B6
ISBN
9784140911327

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内容情報
[BOOKデータベースより]

なぜことばにタブーが存在するのか?fuck、shit、niggerといったタブー語を取り上げ、意味や用法の分析、情動に関わる脳の仕組みの考察から、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明。また、依頼表現や口説き文句の分析をもとに、ことばによる駆け引きで人間関係が調整される様を示し、他者の心理を巧みに推察する憶測のメカニズムに迫る。ことばから人間の認知のクセを読み解くとともに、認知の限界をも超える、言語の無限の可能性を明らかにする。

第7章 タブー語はなぜ存在するのか―人間感情の考察から(テレビでは口にできない七つの言葉;タブー語と脳―生物学的ルーツ;悪態はなぜ人を不快にするのか―タブー語の意味論 ほか)
第8章 「ほのめかし」による駆け引き―ことばと人間関係(人はなぜ間接表現を使うのか―「会話の推意」の考察から;「こちらには塩がないのですが…」―依頼表現の戦略;いかに賄賂をほのめかすか―曖昧表現の効用と弊害 ほか)
第9章 「洞窟」から抜け出せ―言語の無限の可能性(言語から見た人間の本性;事物の概略的な認識;心のズームレンズによる空間把握 ほか)

[日販商品データベースより]

なぜことばにタブーが存在するのか。様々なタブー語を取り上げ、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明。言語の無限の可能性を明らかにする、ピンカー言語論の新展開。

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