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[BOOKデータベースより]
塗師・赤木明登がものつくる人々との対話から紡ぎ出した15の物語。
人の手(シュテファン・フィンク、アナベル・シュテファン)
[日販商品データベースより]ただ、あたりまえのこと(坂田敏子)
無数の小さなキズ(内田鋼一)
邂逅(永見眞一)
キレイな何か(吉岡太志;吉岡典子)
時間の厚み(前川秀樹;前川千恵)
ある染物屋の日常(望月通陽)
おいしさのひみつ(米沢亜衣)
たゆたふ(辻和美)
残すもの(関勇;関貞子)〔ほか〕
本当に美しいものに辿り着けるのは、それでも人間だけ。美しいとは何なのか。その問いをさらに深く追い求めた気鋭の漆職人が、ものつくる人々との対話から紡ぎ出した15の物語。好評既刊『美しいもの』続編。