[BOOKデータベースより]
「なあ、おかん。」「なんや?」「なあ、おかん。」「だから、なんやねん?」「あのなあ、おかん。…」もう、おかん、おかんってまいにち、まいにち…でも、まいにちたのしいのがいちばんやなあ。
[日販商品データベースより]「きょうのばんごはんなんや」「あした、あめ、ふるんやって」「トラとライオンってどっちがつよいんかなあ」…。どんな時も、ちゃんとこたえてくれるおかん。母と息子の毎日の会話で元気になる絵本。
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幼稚園ぐらいでも、男の子がお母さんにあんまりしゃべってくれない・・・なんて聞くことがあります。
この絵本、子供がお母さん「おかん」に、ずーーっとたわいもないことをおしゃべりしていて、おかんも友達みたいにお喋り返すところがとっても楽しくて好きです。
私も息子といっぱいお喋りするのがとても楽しいですし、ご飯の時も、シーンとお行儀よく食べるよりも、楽しくお話しながら(時折早く食べなさいとせっつきながら?)食べるのがうれしいです。
こんな風に、親子でポンポンお話出来るって幸せ。この絵本からも、忙しい中でもコミュニケーションをとって、楽しく生きている!って雰囲気が伝わってきました。
思春期になっても、こんな風にいたいな。(ゆっきんぐさん 30代・静岡県 男の子6歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】