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- 歌人兼好とその周辺
-
笠間書院
丸山陽子
- 価格
- 5,940円(本体5,400円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784305704764

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[BOOKデータベースより]
吉田兼好が生きた中世という時代、人々はどのように交流し、そのネットワークはどのように築かれていたのか?『兼好自撰家集』の「哀傷歌」を探ると、兼好と交流の深かった人物が見えてくる。
1 歌人としての兼好(『兼好自撰家集』考;兼好の哀傷歌)
[日販商品データベースより]2 兼好の交流とその周辺(歌人兼好の交流;定忠周辺の和歌活動―伊勢の神官・僧侶による『伊勢新名所絵歌合』―)
『兼好自撰家集』の「哀傷歌」を探ると、
兼好と交流の深かった人物が見えてくる。
兼好が生きた中世という時代、
人々はどのように交流し、そのネットワークは
どのように築かれていたのか?
知られざる兼好歌壇周辺を明らかにする書。