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[BOOKデータベースより]
給料日。現在、ほとんどの会社で給与は銀行振込になっている。あなたがサラリーマンなら、手元に給与明細が配られるだけである。あなたは自分の給与明細をじっくりと見たことがあるだろうか?そこに記載されている数字が正しいかどうかチェックしたことがあるだろうか?日本のサラリーマンの税金のむしられ方は、羊たちの毛刈りを連想させる。日本の羊たちは、知らないうちに毛をむしられ(源泉徴収)、その程度やむしられ方についてもわからないまま、不満や不安はあるが、でも大騒ぎするほどの負担感を抱かないですむようにされている。この本は、そんなサラリーマンの税制の現状をわかりやすく説明したものである。
プロローグ
[日販商品データベースより]第1章 給与明細の謎
第2章 必要経費の謎
第3章 控除の謎
第4章 年末調整の謎
第5章 出向・解雇・倒産と税金の謎
第6章 退職金・年金と税金の謎
エピローグ
「給与明細」を所得税の観点から見ると生じる様々な疑問。深夜帰宅のタクシー代は課税されるのか、会社が倒産したら税金はどうなるのか…。給与や会社での活動にまつわる税金の数々についての疑問に答える。