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[BOOKデータベースより]
秋田県でタクシー運転手として働く今井泉さんは、2004年、休憩中に見つけた四つ葉のクローバーをある乗客に渡した。それが喜ばれたのをきっかけに、「お客さんの喜ぶ顔が見たい」という一心で四つ葉のクローバーを配り続けた。そして、その数は1万本を突破した―。実話の主人公が語る、リストラからタクシー運転手への転身、愛妻との死別、そして、クローバーからつながる人々とのふれあいの物語。
よろしかったらもらってください(四つ葉のクローバーを見つけた日;続ける理由;勝負師たち ほか)
[日販商品データベースより]1万本の四つ葉(全員に渡すには;押し花の作り方;家族の協力 ほか)
リストラで始まった第二の人生(突然の解雇通知;初めてのお客さん;組合病院の仲間 ほか)
2004年、休憩中に見つけた四つ葉のクローバーを乗客に渡した。それが喜ばれたのをきっかけに、クローバーを配り続け…。タクシードライバーが語る、リストラ、愛妻との死別、そして人々とのふれあいの物語。