- 死とは何か
-
さて死んだのは誰なのか
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784620319278
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年11月発売】
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さて死んだのは誰なのか
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年11月発売】
[BOOKデータベースより]
どこまで考えても死なんてものはない、言葉だと知るだけだ。人生の味わいと存在の謎について未発表原稿とともに紡がれる、終わりのない精神の物語。
1 精神を捉えてやまない謎(「聖なるもの」の行方;「現実」という夢 ほか)
[日販商品データベースより]2 ひとりだけで考える(孤独の妙味;新・唯心論 ほか)
3 役に立たないからこそ(「コンビニエントな人生」を哲学する;科学技術と私たち ほか)
4 人生は言葉とともに(しごとのデッサン;人生の謎 ほか)
5 存在の謎は、果てしなく(死とは何か―現象と論理のはざまで)
人生が存在しているのは「死」という謎があるからだ。謎を味わい問い続けてゆく、果てしない精神の物語。最後の講演草稿と自筆原稿作品を収載