
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 現代美術巷談 その後
-
水声社
中村敬治
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784891767235

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
モダンの身体
-
中村嘉雄
小笠原亜衣
塚田幸光
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
パラダイムなき混沌の現代美術を静かな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉。
1 批評(芦屋訪問記;可愛げのない河合の神学;きがかりな木―Arbres Fatals;謹賀新年、あるいは「フルクサス―芸術から日常へ」展について;「近代」への批判;横浜のデュシャン―展示について;鍼灸について;ヨコハマ・ポートサイド・ギャラリー企画案)
[日販商品データベースより]2 鼎談 「絶対零度の美術」不毛性をこえられるのか―彦坂尚嘉・栗原一成との鼎談
黄色諧謔L’humour jaune
2005年に亡くなった中村敬治が、「現代美術巷談」の続編として計画していた書がついに刊行。パラダイムなき混沌の現代美術をしずかな情熱で見続け、語り続けた著者の最後の言葉がここに。