[BOOKデータベースより]
カレーのたねからめがはえて、おさらのはっぱに、ふくじんづけの花がさき…はてさて、そのあとは?直木賞作家・井上荒野さんはじめての絵本。
[日販商品データベースより]カレーの種から芽が生えて、お皿の葉っぱに、福神漬けの花が咲き、ライスの実とカレーの実がなって、それはもう、おいしそうなにおいでいっぱい…。直木賞作家・井上荒野、初めての絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おすしがあるひたびにでた
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- ひょいっひょーい
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年09月発売】
- はるなつあきふゆクロとシロ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年04月発売】
絵ではお父さんもお母さんの服もひと昔前の格好で
いったいどんなお話なんだと読み始めたのですが、
カレーの種を調べるあたりから怪しくて、
家族で変な踊りを踊り、
カレーの生え方が独特なのに
親子で笑いながら楽しみました。
いろいろカレーの絵本を読んできましたが、
こんなに食べたくなる本は初めてかも。
図書館でも人気でやっと借りることができました。
人気なわけがわかりました。(まことあつさん 30代・東京都 男の子7歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】