- 「インターネットと人権」を考える
-
ネット社会を生き抜くために
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784759267235
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[BOOKデータベースより]
1 インターネットというメディア(東アジア型情報社会の可能性と問題;インターネットとはどのようなメディアか)
[日販商品データベースより]2 インターネットをめぐる法と自主規律(インターネットと人権をめぐる状況;安心・安全なインターネット利用環境をめざして―事業者自主規制の現状と課題)
3 インターネットとどうつきあっていくのか(インターネットの心理学;インターネットと子ども・若い人びと;グローバルな視点からインターネット上の差別を考える;「グーグル・ストリートビュー問題」とは何か)
ネット上の差別事件が頻発している。この問題をどう捉えていけばよいのか。インターネットというメディアとネット上の人権侵害について社会学、心理学、文化人類学、法律などの研究者、事業者、市民の立場から多角的に考える。