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[BOOKデータベースより]
プロローグ(だいじょうぶ、だいじょうぶ(鎌田實);だめ、だめ、だめ(水谷修))
[日販商品データベースより]好感日記Part1(イラクの難民キャンプで、若者たちは目を輝かせていました;博多の夜の町で、若者たちは虚ろな目でさまよっていました ほか)
好感日記Part2(日本の若者たちのすばらしさに感動しています;一人の人間の優しさが、世界を変えることができます ほか)
鎌田實・水谷修「だいじょうぶ」対談(自殺の根本原因は社会の病、国の病;社会をウエットで優しいものに ほか)
エピローグ(だいじょうぶ、だいじょうぶ、やり直しはできる(鎌田實);だいじょうぶ、だいじょうぶ、まだ優しさ残っています(水谷修))
「本気でぼくらは考えた」。家庭内殺人、薬物依存、自殺。大人はなぜ子どもを追いつめてしまったのか。子どものために献身している鎌田實と水谷修の魂の往復書簡。ふたりの対談も収録。