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[BOOKデータベースより]
救急・救助業務を執行するうえで最小限度必要と思われる基本的な法律事項、救急業務に関する7件の裁判例を含む60項目について、質疑応答の形で解説。
1 救急業務(救急業務とはどのようなものか。―救急業務の意義;救急隊員は傷病者の搬送のほか、どのような業務を行うことができるか。―救急業務の内容「範囲」;救急業務はどのような事故を対象としているか。―救急業務の対象となる事故;消防機関が救急業務を行い得る法的根拠はどこに求めることができるか。―消防機関による救急業務の法的根拠 ほか)
2 救助業務(救助業務とはどのような内容の業務か。―救助業務の意義・内容;消防機関はどのような場合に救助活動を行うことができるか。また、救助活動の対象となるものはどのようなものか。消防機関の行う救助活動の要件と対象;消防機関が救助業務を行い得る法的根拠はどこに求めることができるのか。による救助業務の法的根拠;消防機関の救助業務はどのような法的性質をもっているか。―救助業務の法的性質 ほか)