- 街場の大阪論
-
Get up stand up,Osaka!
バジリコ
江弘毅
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784862381316

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[BOOKデータベースより]
内田樹『街場の教育論』『街場の中国論』でおなじみ「街場シリーズ」の名付け親にして、大阪ディープサウス発活字メディアのスーパースター・江弘毅の「大笑いするけど、ちょっと哀しく、あとで考えさせられる」ウルトララテン系エッセイ。
第1章 街場の大阪論(「二度づけお断り」の思想;アホで悪いか?大阪の街場の子どもたち;東京タワーと通天閣 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 大阪からワシも考える(「知らない人なのに知っている人」のいる街;“街場”の大阪人は知っている;情報バラエティ番組の空気感 ほか)
第3章 街をビジネスモデルで語れるか!(日限萬里子さんのこと;ほっといてくれよ「まちづくり」;道頓堀が泣いている ほか)
内田樹氏「街場の教育論」などでおなじみ「街場シリーズ」の名付け親にして、大阪ディープサウス発活字メディアの救世主・江弘毅の、大笑いするけど、ちょっと哀しく、後で考えさせられるウルトララテン系エッセイ。