- 吾妻鏡 5
-
現代語訳
征夷大将軍
吉川弘文館
五味文彦 本郷和人
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642027120

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[BOOKデータベースより]
建久元年(一一九〇)〜建久三年(一一九二)。奥州藤原氏討滅に続き、その遺臣大河兼任の蜂起を鎮圧した頼朝はついに上洛し後白河法皇と対面、右近衛大将・権大納言への任官と辞任を経て征夷大将軍となる。造伊勢神宮役や有力御家人佐々木氏と延暦寺の対立をめぐり幕府と朝廷・有力寺社との交渉も頻繁となる一方、内乱による「数万之怨霊」を供養する永福寺も完成し、新時代が到来を告げる。
吾妻鏡 第十(建久元年(一一九〇))
[日販商品データベースより]吾妻鏡 第十一(建久二年(一一九一))
吾妻鏡 第十二(建久三年(一一九二))
鎌倉時代のもっとも基本的な歴史書、その難解な原文を待望の現代語訳化第5巻。頼朝はついに後白河法皇と対面し、征夷大将軍となる。有力御家人佐々木氏と延暦寺の対立の一方、永福寺も完成。新時代が到来する。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画(第70回)