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ユーザーレビュー (6件、平均スコア:5)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【泣きの1冊】 何が引っかかったのか、高校時代から好きな本です。決して若者が好みがちな、明るく楽しい話ではありませんが、逆に、その重たさが、背伸びをしたい年頃だった自分の心を捕らえたのかもしれません。歳を取り、受け止め方は変わりましたが、今でも変わらず、好きな1冊です。
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:進学】この先、どうなるのだろう…?と悩んだら、これ!恋愛小説ではなく、人の心を描いた作品です。明治とはどんな時代だったのかについて考えさせられます。(なべ/男性/10代)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
【その他】 大学時代「夏目漱石」のゼミに所属し、毎日夏目漱石の本を読んでいた。その中でもお気に入りの1冊。
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
最初に読んだのは、高校時代に教科書で部分的に「K」が死ぬくだりを読んでからです。高校生時分には、若かったということもあり、「裏切られて、失恋して自殺とか、Kは馬鹿だな」とか思ってました。当時読んでも登場人物の心情は理解できなかったけど、今は読むたびにいろんな葛藤が浮かびます。時期を変えて読み返すことをお勧めできる一冊です。(ともちょ/女性/20代)
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
日本人なら読んでおきたい(圭吾/男性/20代)
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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
本を読むきっかけとなった本。高校の現代文で知る。




























[BOOKデータベースより]
夏目漱石自身が人間の“こころ”をとらえたと自負し、読み手の“こころ”によって解釈が変容する日本文学の最高峰。
[日販商品データベースより]夏目漱石自身が人間の“こころ”を捉えたと自負し、また、読み手の“こころ”によって解釈が変容する日本文学の最高峰、「こころ」上・中・下を収録。巻末に、「心」自序も掲載する。