- 編集者の学校 新版
-
カリスマたちが初めて明かす「極意」
講談社+α文庫 G192・1
- 価格
- 817円(本体743円+税)
- 発行年月
- 2009年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062812627
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
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カリスマたちが初めて明かす「極意」
講談社+α文庫 G192・1
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
マスコミ入社試験は難関―こう思いこんでいる就活学生が多いが、本書を読めば、みるみる自信が湧いてくること間違いなし。花田紀凱氏は「編集者ほどすばらしい仕事はない」と語り、嵐山光三郎氏が「編集者の作法」を説く。そして田原総一朗氏は「取材とは刑務所の堀の上を走るみたいなものだ」と喝破する。カリスマ講師陣が語る編集者のキホンと醍醐味は、マスコミで働く若手にも目から鱗の話が満載。
序章 校長講義―編集者の仕事「働きマンは楽しい!」
第1章 カリスマ編集者にきく(編集者ほどすばらしい仕事はない;三人の大家ときらめいている新人三人を押さえろ;編集者の作法)
第2章 作家から見た「いい編集者」「悪い編集者」(人に惚れ込む情熱がなければ編集者になるな!;職人になるという覚悟がない編集者が多すぎる;ジャーナリスト魂を磨け! ほか)
第3章 校長講義―雑誌ジャーナリズムと新聞ジャーナリズム
第4章 取材の技術(なにが知りたいのかをハッキリさせろ;全体を考えながら事実の詳細を聞き出せ;日向ぼっこしながら雑談でもするように聞く ほか)
第5章 校長講義―マスコミ試験にはコツがある!