- 死出の門松
-
こんな葬式がしたかった
講談社文庫 た111ー1
- 価格
- 744円(本体676円+税)
- 発行年月
- 2009年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062762809
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[BOOKデータベースより]
肉親や連れ合い、親しい友人が亡くなったとき、どう弔ってあげたらいいのか?自分自身の場合はどうだろうか?「自宅マンションから旅立ちたい」「エンバーミング技術できれいな死に顔に」「夫の亡骸と最後の晩餐を」「お葬式は不要、直葬に」「生前葬をしたい」。葬儀屋さんに聞いた、心に残るお葬式。
第1章 おくりびとが語る旅立ちのドラマ―こんな葬式がしたかった1
第2章 踊る葬儀場―こんな葬式がしたかった2
第3章 葬儀料金、いくらかかる?―葬儀料金のひみつ
第4章 お布施がたらん!―お坊さんのないしょの話
第5章 不詳男、通称源さんの死―もしあなたが身元不明のまま死亡したら?
第6章 骨まで愛する―納棺・火葬・拾骨のドラマ
第7章 恋は特効薬!―遺族の悲しみを癒すものは?
第8章 美しいお別れを―エンバーミングの最新技術