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[BOOKデータベースより]
「学校で十年やっても、使えない」。世間の不満と経財界の要望に押され、近年英語教育の強化が叫ばれている。小学校英語の導入、高校での授業改革等々、これらの改革は何をもたらすのか。真に目指すべき「ことばの教育」とは。
いま、英語教育全般がおかしい?!―「英語が使える日本人」育成構想を問う
[日販商品データベースより]提言1 試作版『英語ノート』と「ことばへの気づき」を育む教育
提言2 学校英語教育を変えるために―広島市の実践から
提言3 語学哲学に基づく英語教育政策を
「10年やっても使えないし話せない」。従来の政策への不満に押され、英語教育の早期化と強化が加速しつつある。だが、この方向性に問題はないのか。豊かな教育経験と理論を併せ持つ専門家が、今後の展望を示す。