[日販商品データベースより]
右のほっぺにこぶのあるおじいさん、いつもにこにこ笑ってる。左のほっぺにこぶのある隣りのおじいさん、いつもいらいら怒ってる。ある日、おじいさんは、笛や太鼓の音に誘われて、鬼たちの宴会に躍り出てしまう…。
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右のほっぺにこぶのあるおじいさん、いつもにこにこ笑ってる。左のほっぺにこぶのある隣りのおじいさん、いつもいらいら怒ってる。ある日、おじいさんは、笛や太鼓の音に誘われて、鬼たちの宴会に躍り出てしまう…。
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こぶとりじいさんは、数多くある昔話の中ではそれほどポピュラーではないように思います。私も「そういえばこんなお話だったなー」と読みながら思い出しました。娘は初めてこのお話を読みましたが、「顔にできたこぶ」というのがいまいち分かりにくかったようでした。
いもとようこさんのイラストはどのページもかわいらしく、鬼の前でつい踊ってしまったおじいさんの姿や、隣のおじいさんが最後はにっこり笑顔なところを見て思わず笑ってしまいました。(ouchijikanさん 40代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】