ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
お取り扱い商材の変更について
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
日本人の環境問題の常識を覆す熱闘論 PHP paperbacks
PHP研究所 武田邦彦 杉本裕明
「環境問題のウソ」「リサイクルは偽善」と著書で記し、日本中に衝撃を与えた武田邦彦教授。その主張はテレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間でも議論を巻き起こし、武田氏に対して様々な評価が与えられた。本書は、それらの主張に対して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田氏と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つのテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、専門家による正面からの鋭い指摘から、環境問題の真実が徐々に明らかになる。
第1幕 リサイクルのウソ、ホント(リサイクルしてごみが増えた;リサイクルには誠実さがない ほか)第2幕 レジ袋は不要か、必要か―リサイクルのウソ、ホント2(リサイクルより、ものを大切にする心の方が大切だ;ペットボトルを中国に売ってしまうリサイクルに「誠実さ」はない ほか)第3幕 現代は平安時代より寒いのか?―温暖化のウソとホント(今は平安時代よりも寒いのだ;優等生の日本だけ減らしても意味ない ほか)第4章 ダイオキシンは本当に毒なのか?(ダイオキシンの毒性は強くない;焼き鳥屋さんのおやじはなぜ、被害者にならないのか ほか)
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者は、環境省、リサイクル業者、東大教授からの鋭い異論・反論にいかに答えたか。そして、環境問題の真実とは。熱い討論を繰り広げたシンポジウムの記録をまとめた1冊。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
「環境問題のウソ」「リサイクルは偽善」と著書で記し、日本中に衝撃を与えた武田邦彦教授。その主張はテレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間でも議論を巻き起こし、武田氏に対して様々な評価が与えられた。本書は、それらの主張に対して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田氏と13人のパネリストによる激論を収録。「リサイクル」「温暖化」「ダイオキシン」の3つのテーマに、リサイクル業者、環境省職員、東大教授など、専門家による正面からの鋭い指摘から、環境問題の真実が徐々に明らかになる。
第1幕 リサイクルのウソ、ホント(リサイクルしてごみが増えた;リサイクルには誠実さがない ほか)
[日販商品データベースより]第2幕 レジ袋は不要か、必要か―リサイクルのウソ、ホント2(リサイクルより、ものを大切にする心の方が大切だ;ペットボトルを中国に売ってしまうリサイクルに「誠実さ」はない ほか)
第3幕 現代は平安時代より寒いのか?―温暖化のウソとホント(今は平安時代よりも寒いのだ;優等生の日本だけ減らしても意味ない ほか)
第4章 ダイオキシンは本当に毒なのか?(ダイオキシンの毒性は強くない;焼き鳥屋さんのおやじはなぜ、被害者にならないのか ほか)
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者は、環境省、リサイクル業者、東大教授からの鋭い異論・反論にいかに答えたか。そして、環境問題の真実とは。熱い討論を繰り広げたシンポジウムの記録をまとめた1冊。