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[BOOKデータベースより]
『三國志』はなぜ読まれ続けるのか。それは「1対1」の単純な闘いよりも、あるときは共同戦線を張り、あるときは裏切り、そして無意識のうちに相手の影響を受け…という三者間の闘いが面白いからです。ビール、ハンバーガー、パソコン、緑茶、紙オムツ、家庭用ゲーム機…本書は、今、誰もが知っている市場で繰り広げられている、企業の激戦『ビジネス三國志』を読み解きます。
第1部 新市場の創造(プレミアムビール―サントリーVSサッポロVSキリン、そしてアサヒ;ハンバーガー―マックVSモスVSロッテリア;モバイルPC―パナソニックVSソニーVSレノボ)
第2部 三國志の論理(健康緑茶―花王VSサントリーVS伊藤園;ベビー用紙オムツ―ユニ・チャームVS花王VSP&G;家庭用ゲーム機―任天堂VSソニーVSマイクロソフト)