
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 世界がドルを棄てた日
-
歴史的大転換が始まった
光文社
田中宇
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784334975579


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
コロナ禍と世界経済
-
田中理
西M徹
桂畑誠治
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年01月発売】
-
経済危機の100年
-
田中琢二
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2024年06月発売】
-
経済予測と因果解析
-
田中直毅
佐藤整尚
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2024年11月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
米国投資銀行リーマン・ブラザーズ破綻後、世界は基軸通貨としてのドルを棄てざるを得なくなった。なぜ米国はドルの価値を引き下げるような、財政赤字の急増や金融破綻の黙認を続け、ドルに象徴される自国の覇権を自滅させているのか?金融危機を的中させた著者が、近現代史の隠されたドラマを読み解く。
第1章 自滅する米金融界
[日販商品データベースより]第2章 G20で始まる通貨の多極化
第3章 覇権の歴史と多極化
第4章 金融崩壊の経緯
第5章 五重苦の米経済
第6章 アジアに基軸通貨ができる日
第7章 オバマ政権下のドル崩壊と日本の覚醒
米国投資銀行リーマン・ブラザーズ破綻後、世界は基軸通貨としてのドルを棄てざるを得なくなった。本書では、金融危機を的中させた超人気ブログの著者が、200年の世界経済裏面史を読み解く。