- 時の光の中で
-
劇団四季主宰者の戦後史
文春文庫 あ55ー1
- 価格
- 639円(本体581円+税)
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167753412
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価格:935円(本体850円+税)
【2013年07月発売】
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文春文庫 あ55ー1
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[BOOKデータベースより]
2008年、劇団四季は55周年を迎えた。沢山の人々の力があった。だいたい芸術が芸術だけで存立することなど、あり得ない。維新以後の近現代史の中で、芸術は同時代の経済、政治などあらゆるものとの関わりの中にある。単独に芸術史などを書いても意味はない―浅利慶太。小谷真生子・日下武史氏との鼎談も収録。
小澤征爾ボイコット事件
昭和天皇とベルリン・オペラ来日
佐藤栄作の日中秘密交渉
『ウエストサイド物語』と田中角栄
新劇史のなかの三島由紀夫
寺山修司と日本語
日生劇場解任の前後
広告マンたちの戦い
『キャッツ』全国を往く
スカラ座の『マダム・バタフライ』
新劇団の季節
中曽根康弘総理の忘れ得ぬ夜