- かけがえのないもの
-
- 価格
- 539円（本体490円＋税）
- 発行年月
- 2009年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101308357
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なるようになる。
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2023年11月発売】
- わからないので面白い
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年11月発売】
- まともバカ
-
価格：990円（本体900円＋税）
【2023年08月発売】
- ヒトの幸福とはなにか
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年11月発売】
- ものがわかるということ
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年02月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
かけがえのないもの、それは人の手のはいっていないもの、すなわち自然、子ども、からだ…。予測のつかないそれらとの付合い方を、日本人は知っていたはずだ。結果を予測し、何事にも評価を追い求める生き方はつまらない。何が起きるか分からないからこそ、人生は面白い。自分で考え、まずやってみよう。養老先生が一番言いたかったことをまとめた、養老流人生論のエッセンス。
第１章 自分のことがわからない
第２章 人間の構造
第３章 かけがえのない未来
第４章 わけられない自然
第５章 かけがえのない身体
第６章 からだは表現である
第７章 自然と人間の共鳴
第８章 かけがえのない自然
終章 意識からの脱出