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[BOOKデータベースより]
本当の師弟愛とは?あの天才肌の師匠談志から授かった珠玉のお言葉(小言)の数々。またも出ました「この薄馬鹿野郎!」これぞ家元の本領発揮。好調「談志狂時代」第2集。
第1章 何でも笑いやがって(行動しないという行動をしてるんだ―寄席に出たいか?;有象無象とやってると馬鹿になっちゃうぞ―もっともっと右朝兄さんと ほか)
第2章 この薄馬鹿野郎(これは皮をむいちゃいけねんだ!―涙目のそのわけは?;酒は水よりも害はない洪水を見よ―あら弱かった ほか)
第3章 いや、俺は帰る(まるで垂乳根だね―談志招聘顛末;こいつの歴史になりますから―思い出づくり ほか)
第4章 老いはガクッと来る(そんな勘定は弟子どもが払うもんだ―盆・暮れ・お正月;おまえもたまには書いておけ―前座代々受け継がれ ほか)